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渓谷と言えば
長良川ラフティングに代表されるように
「動」のイメージがある。
でも今日は「静」を感じることにする。
静かなる渓谷と滝巡り、
それがこの日のテーマ。
真夏の一日、
ぼくは渓谷を歩いた、
そして色々な滝に巡り会うことができた。
聞こえるのは「水の音」だけ。
水の音が余計に「静寂」を感じる。
不思議だ。水の音の静寂。
そうそう、あとは自分の歩く音、
それだけがすべての世界。
水の音が騒音ではなく、雑音でもなく、
ぼくにとっては静寂へのアクセントに思える。
この静寂の一日、ここに紹介をしようと思う。
人もいない、風もない、
あるのは静寂という音、水の音だけ。
水が流れる音、
水が岩にぶつかる音、
水が叫ぶ音、
水が悲しむ音、
水が喜び笑う音、
ぼくにはそんな風に聞こえる。
この暑い一日が
ぼくにとっては珠玉の一日となる予感がする。
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